エディットレスラー一覧
こちらはエディットレスラーの目次用の記事になります。
続きを読むファイヤープロモーターでプロレスシミュレーション！ #6（最終回）
第六回目にして最終回となります。
団体内の様相はこんな感じです。
佐々木健介が非常にいい活躍をしてくれています。パラが高めなんですが相手を引き出すのが上手く、名勝負製造機になっています。そういう意味では実在の健介が上手く再現できていないのかもしれないという猛省と、ファイトクラブを牽引してほしいという葛藤の中、タッグ王座に就きました。
対するはWジョニーということで、こちらはなぜか勝率が良かったりします。エースはゲーム的にフィニッシャーが多いというところが要因かと思います。
そして、国内団体との対抗戦もあり、総合ランキングもWWEについで２位まで浮上。
UWFは前田が引退し、その後の体制に不安があったものの、ムタと藤波が、ハンやシャムロックと抗争しながら安定した運営を見せています。もはやUWFじゃないんですが、そういった歴史もありえたかもしれない、ということで。。。
とうとうスポンサーにスパイク・チュンンソフトも登場しました。ファイトクラブは契約します！
念願だったドーム大会も開催できる運びとなりました。
チケットは4,000円と破格の設定ですが、おかげさまで大成功に。
「次は価格設定にチャレンジしましょう」とかもう少しコメントに工夫が欲しいですね。
ドーム大会の成功後、NOAHからの挑戦状！
ベイダー、三沢、トーキョージョー、ブクロ玲央、タイガーマスク、という万全のメンバーで臨んだものの、ベイダーが小川良に負け、三沢が田上に破れるという大波乱でスタート！
ジョー、玲央が取り返して、勝負は大将戦に。NOAHの外国人枠ですが、マードックがなぜかドーリング的なポジションに居座っています。若き日のマードックなら、諏訪魔なんかともど迫力対決なんかが見れたかもしれないですね。
やっぱりタイガーは偉大でした。ということで大逆転勝利を収めることができました。
それはともかく、ドーム後なのに15,000人埋められないって、もうちょっとなんとかなりませんかね。。。
という激動の1年を終え、8年目でようやく1位に到達。WWEとの対抗戦はスタイルの違いもあって実現が難しそうなので、ショーマンスタイルの団体として、アメリカに進出していくしかなさそうです。
ということで、まずは首位ゲット！ということで、ファイヤープロモーターモードでした。面白い！
ファイヤープロモーターでプロレスシミュレーション！ #5
さて早速全日本プロレスと抗争へ。
全日本軍は、石川修司、宮原、カブキ、ジャンボ、天龍という強力ラインナップ。
初戦で蝶野が石川に敗れる波乱でスタート。さらにカブキが三沢をトラースキック葬で全日本がリーチ！
という流れでしたが、玲央、ジョーのファイトクラブ2大看板がシッカリ締めて逆転勝利を収めました。
3年目でランキングも4位まで浮上！WWEは遠いですが頑張っていきます。
全日本は対抗戦で勝利を収めましたが、ランキングはまだ上位です。
そんな中でECWが倒産。でも実際のプロレス見ると多少の借金なんて大丈夫な気がしますけど。
他団体のチャンピオン。
新日本はオカダ、そしてWWEはナカムラに！頑張ってますね。
そんな中で提携団体の新日本からチャンピオン・オカダが参戦決定！
きっちりとジョーで勝ちましたが、相変わらず評価が低い。。。
そしていよいよ国内最高峰の新日本プロレスと対抗戦です。
ジェリコ、武藤、橋本、ライガー、長州！平成初期新日本のメンバーが主力です。
当然武藤は髪の毛ありのバージョンになっています。
夢の対決は評価90%以上の超好勝負に。
ファイトクラブのタイガーマスクといういびつな状況ですが、こちらも夢対決。
ファイトクラブが4勝で見事勝利！
とうとう国内でSランク到達です。
あれ？まだドーム大会やってないんですがいいんですかね？
ファイヤープロモーターでプロレスシミュレーション！ #4
2年目開始！
早速ですがフリー連合軍と対抗戦へ発展。
友好度が上がっていくと対抗戦ってどういう展開なのか謎仕様。
対抗戦には大仁田不参加で、流れ者ターザンが参戦！
蝶野vsターザンを除けば好勝負連発で、我が団体が劇勝です。
その頃うちのヒールユニットのエース・ザオウがDDTへ加入。うちで確保できず。
残念。
他団体の動きはハイライトで。
この画面は見逃し多いし、表示される画像は固定だし。
あとなんといってもタッグ王者の確認がとても面倒。
ここで見逃すと、後々確認するのがすごく面倒。レスラー選択画面で、ベルトのグラフィックを頼りにタッグ王者チームを探さないといけないという、、、
ベルトの違いがさっぱり分かりません。せめてベルト一覧で見たいよ。
さて他団体もだいぶ動きが出てきました。
WWEはカートアングルとシナでベルト回しています。比較的自前のレスラーで運営しています。陣容も厚く、各選手強めのパラメータです。
新日本。
こちらはシングル王者が長州！棚橋相手に譲りません。レジェンド系レスラーが強いのは仕方ないところです。武藤棚橋組とかいいですよね。
全日本は鶴田。こちらも俺たちの時代。
天龍との抗争や、ジョーもでかくて見応えありそう。曲者のTAJIRIとの対戦など、忙しそうです。
リングス・パンクラス連合。
外国人中心にベルト争いを繰り広げています。
なぜかショーンに藤波。。。
インターは独自路線。
ちょっとリングスが面白くなってきました。
他団体の試合結果とベルトホルダーだけはなんとかなりませんかね。
ファイヤープロモーターでプロレスシミュレーション！ #3
さて、前回からの続きです。
このモードの楽しみ方の一つが他の団体の動向チェックです。
恐らく団体ごとのエリアとスタイルで共通性の高いレスラーが、その団体に所属しやすくなっているか？
結構ニヤリとするような所属選手がいたりします。
ECWの動きが活発。本来ならファイトクラブ所属の墓田が取られました。
パワーファイターでWWE的なファイトスタイルをイメージして作成しましたので
わりと馴染んでいけるはず。是非活躍してほしいです。
いつかチャンピオンになって、ファイトクラブと対戦したいですね。ムフフ。
そして今度はテイカーまで。
テイカーと墓田で新地獄の兄弟コンビを結成してほしいところ。
サンドマン、レイヴェンに、サブゥー、テイカーと非常にそそられる布陣。
WWEを猛追中。
そんな中自団体はようやく地方団体を埋められるようになってきました。
地道な活動を重ねて、少しずつ選手層も厚くなってきました。この辺りからだんだんとマッチメイクの幅も広がり、楽しさも増してきます。
偶然に獲得できた三沢と蝶野！
夢の対戦が地方興行でひっそりと実現！しかも超しょっぱいという。
選手の強さのバランスが重要で、偏るとなかなか評価が得られません。この辺りが腕の見せ所か？
それにしてもフィニッシュが逆さ押さえ込みって。
G1の中盤なんかの対戦ならあり得たかも？
そして悲しいお知らせも。
最後の怪奇派レスラー、ターザン山本が退団。
このあとしぶとくフリーとして活躍してます。
さすがターザン！ぜひECWに参戦してほしいところ。
という感じの2年目でした。
ファイヤープロモーターでプロレスシミュレーション！ #2
一番最初にデフォルトで設定された仮想団体を、自分で作った団体に置き換えていきます。最大のライバル団体はWWEに設定。自団体「ファイトクラブ」の目標はレッスルマニア並みの世界規模の大会の開催です。
新日本、全日本、NOAHと配置していきますが、今や実際には、全日本やNOAHなんかもかなり規模が小さくなってしまいましたね。ゲーム中の所属選手数もかなり少なめになり、残りの選手はフリーに流されてしまいます。この辺のゲーム性は少し見直してほしいですね。できればシミュレートゲームとしては、好きな選手を好きなだけ所属させたいです。
準備完了。いざ旗揚げです！
旗揚げ戦はひっそりと地方会場で行われました。後楽園ホールで旗揚げしたいところですが、有名選手もいないのでしかたないですね。弱小団体ながら象徴のチャンピオンベルトはあります。トーキョージョーとブクロ玲央の王者決定戦でジョーが完勝し、見事初代王者となりました。
他団体は早くも動きが活発に。なんとマンカインドが大日本へ。
マンカインドの加入はハードコア路線が強化されます！
4月には2000人の箱を満員に！たった3か月で大躍進？なかなかいいペースです。
メインはジョーが浅草仮面を降して王座防衛して大会を締めました。
ここで他団体を見てみます。
全日本は宮原が王者です。しっかりと諏訪魔なんかを抑えています。
WWEはビッグショーが王者に。このゲームの仕方ない仕様である「ジャイアント効果」ですね。。。
新日本プロレスでは飯伏がチャンピオンに。このあたりは現実の先を行っています。
ただ、この数か月後にケガで引退してしまうというなんとも恐ろしい結果が待っていました。波乱の新日本プロレスです。
UWFではなんとダブルバウトでヴォルク・ハンが闘っています。これは夢がある戦いで、オブライトとリングス勢が抗争中です。
という感じでの一年目です。やばいくらい妄想が膨らんで面白いです。
ファイヤープロモーターでプロレスシミュレーション！ #1
大変ご無沙汰しております。
ちょっとずつはやっていたのですが、本格的なプレイには長らく遠ざかっていました。ようやく超ひさびさにファイプロへ復帰しました。
ということで早速ファイヤープロモーターをやっていきます。
このモード自体、本当に楽しみ方はいろいろ。全団体をオリジナル団体にしてもめちゃくちゃ遊べますが、私は実在選手の中に自分のオリジナル団体を放り込んで戦っていきたいと思います。実在選手たちがどのように活躍していくかも非常に楽しみです。
まずは登場させるレスラーたちを紹介したいと思います。過去に作ったレスラーが大半ですが追加でも作成し、新旧のレスラー、団体が抗争していきます。
新日本プロレス
公式版ではなくすべて自作です。なので選手はかなり歯抜け状態。
ただ自分の使いたいレスラーを網羅しているのでこれで十分なんです。蝶野は、あのG１後で、天山と合流した頃のイメージです。本当にあの一連の流れが好きだったんですよね。藤波はドラゴンボンバーズ所属にしようかとも考えたんですが、結局寄せ集め軍団に落ち着きました。
全日本プロレス
天龍の所属はだいぶ迷いましたがここに。ウルティモ、折原、嵐、北畑、北尾でWARって線も考えましたし、原、カブキ、高野を中心としたSWSもありなんですが、ちょっと天龍周りの選手作成が面倒になってきて挫折。
Noah
最近の活躍を見て、急遽、清宮を追加しました。ただ拳王と清宮は正直パラメータは低めに設定してあります。ちょっとゲーム内だと活躍が難しいかもしれません。
ただ展開次第では三沢、清宮タッグなんていうのもあり得るかも。
軍団名は超世代軍ですが、技なんかはNoahのものですね。。。
FMW
大好きなFMWは大仁田引退後のハヤブサ体制。後藤との共闘は叶ってないので、せめてここでは活躍してもらいます。
ポーゴ軍と冬木軍が共闘します。日本屈指の強力な極悪ヒール軍団の誕生です。ゲーム内の展開次第ではショーン・マイケルズが参戦したり、また夢が見られるかも？
DDT
うーん、選手層薄めなので、アントンとササダンゴマシンあたりがほしいです。
UWF
正直実力は最高レベルの団体。なぜかディック・フライではなく、ドン・フライがいますね。。。
WWF
WWEは最強の団体とするために所属人数も多くしています。といっても現役選手に明るくなく、ロートル多めで、現役は少な目。本当はASUKAなんかも入れたいんですが試合などはあんまり見たことなくて見送りに。全体的にはパラメータも非常に高めの選手が多いのも特徴です。
ECW
普通に考えたらWCWがWWE内軍団なら、ECWもそうなんですが、思い入れもあって独立団体としました。グラジも入れたいですが、ポーゴ軍団にも不可欠なので、こちらには不参加へ。田中を参戦させたため、大谷はご愛敬で所属中。
メキシカンプロレス
これもルチャリブレ寄せ集めですが、AAAのことがとにかくわからないので、なんとなく初期みちのくメンバー＋アンダーグランドで。
フリー（なのに団体）
ある意味ドリームチーム。小川率いるUFO、大仁田軍団、ハッスル残党が団体扱いで参加。これだけの選手があればすごい壮大な展開が期待できそうです。
ファイトクラブ（オリジナル団体）
実力的には中の上くらい？
こんな感じで開始していきます。
